人に頼れる人は人にも頼られる

どうしても行き詰まったときに、人を頼れるかどうか。
家庭の問題や人間関係もうまくいかず、仕事の不調子も重なり意気消沈。
そんな希望も夢も見出せないようなすべてがマイナスに動いてしまってるヤバい時期ってのは
誰にも必ず定期的に訪れる。そんな時に人に助けてほしいと相談することは勇気だ。

自身の今までの人間関係を思い出してみてほしい。
実は人ってのは、頼られた時にその人をはじめて信頼する。
不思議なもので、何かをしてもらった時よりもしてあげられた時にその相手を人って実は信頼するんだ。
この真実に気がつくと、一人で悩み苦しむことがどんなに馬鹿げていることなのかわかる。

自分一人ではどうしようもできない問題にぶち当たった時には、迷わず他人に相談すべきだ。
そうすることで、マイナスにしか働いていなかったあらゆるものが突然プラスに作用し始める。
人に頼るってことはプライドの高い人であればあるほど「自分はあなたに負けている」と認めるようなものだ。
だからすごく恥ずかしいし、勇気もいる。でも人に頼れない人ってのは人からも頼ってもらえないんだ。
だけども、自分がその誰かに頼るってことは、次は逆に自分を頼ってほしいと遠巻きに伝えることにもなる。
頼り、頼られている内に信頼関係ってのは自然とできてくる。

そうすると今度は二人でまったく別の誰か一人、もしくはもっと大人数の人たちの役に立ちたいとか考え始めるもので、こうしたベクトルで動きはじめたらしめたもの。
二人にしかできない新しい仕事が生まれていく。
だって仕事ってのは他の人ができない何かを補ってあげることでもあるわけだから。頼られたいならまずは頼ることだ。
人は誰かに頼られた時にこそ、その誰かを信頼する。

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